
2009年01月


侍の父は龍馬好きが高じて大学は高知大学に行きました。侍も その影響を受け 龍馬好きになりました。龍馬の凄い所は北辰一刀流の免許皆伝ながら生涯一人も斬らなかった所です。『生涯不殺』剣聖山岡鉄舟もそうです。我が薬丸自顕流の教えも『刀は一生抜かざるべきもの。されど抜いたら地軸の底まで叩き斬るべし』とあります。
武士の『武』は矛先を止めると書き私闘を禁じています。侍も昔は喧嘩をしたものですが自分が強くなるにつれ そういう心が無くなりました。全ての分野に於いて上には上が居て とても天狗には成れません。謙虚な気持ちをもって日々暮らしてゆきたいものです。

しかし『百聞は一見にしかず』いろいろなノウハウ 足りない宣伝ツ-ル 状況判断など得る事が出来 収穫多い遠征となりました。
次の札幌では上手く立ち回れそうです。激励してくいやった二才頭さぁ 齊藤さぁ かるかんさぁ そして熊本で大変御世話になった ねぎラ-メン二宮社長 みつわ蒲鉾小田社長 大阪お好み焼き亀寿吉田社長 佐賀唐津バ-ガ-社長 有村兄貴 若手のカズ
ありがとうございました。また日本の何処かで 会える日を楽しみにしておいもんで。


侍は昔観たスパイクリ-監督の映画『マルコムX』や ビリ-ホリデ-の歌『奇妙な果実』を思い出し感慨深いものがありました。映画の冒頭 星条旗が焼かれるシ-ン 侍の好きなソウルシンガ- サムクックの『アチェンジイズゴナカム』の流れる中 マルコムが演説場で射殺されるシ-ン 白馬に跨った KKKが満月に向かって走りさってゆくシ-ンなど大変印象に残り『絶対に白人と黒人が共存してゆくアメリカは有り得ないだろう』と思っていました。『奇妙な果実』という歌は虐殺された黒人奴隷が木に吊され果実の様に見えるという内容の歌です。ボクシングのモハメドアリも白人専用のレストランで差別を受け オリンピックで取った金メダルを川に投げ捨てました。
黒アメリカ 白アメリカ ヒスパニック アジア 本当の意味での共存はこれからの課題でしょうが 歴史は変わる 時代は変わるんだなぁと実感しました。 侍の敬愛するジョンレノン ボブディランもさぞかし驚いている事でしょう。